崖面も有効活用できるウリン製デッキで素敵なアウトドアリビング空間を

三重県の山あいに位置する、温泉郷リゾート地の入り口にあたるロケーションのご住宅。
川岸に接する敷地で、お庭側は石積で造成された崖面・高低差のある敷地になっており、お庭を活用できないとのお悩みをお持ちでご相談いただきました。
そこで、当店のおすすめする、高低差敷地用、法面対応用のウリン製デッキをご提案させていただきました!
世界最強のハードウッド・アイアンウッドとも呼ばれるウリンは、超硬質で雨風による腐食や虫害が発生しにくい天然木材です。街中でよく見かける樹脂製・人工木材製のウッドデッキと異なり、天然木は素材の加工性が高く、人工木では再現できない形状や構造を組み立てることができます。

↑組立途中の基礎骨組みの様子
当店ではウリンの加工・組立に精通した熟練の職人が在籍しており、複雑な構造、細かな骨組みにも細やかに対応し、ウリンのバルコニーデッキを組み立てていきます。

今までは高低差がありお庭に出るのが面倒に感じられていましたが、リビングからフラットで出れるバルコニーデッキが完成したことで、気軽にお庭に出て、目の前に広がる穏やかで美しい風景を楽しむことができるようになりました!
お庭のすぐ横に流れる川、滝の水の音を聞きながら、心地よい風を感じてリラックス。
お庭を最大限に活かせられる、高低差敷地用ウリンデッキをご家族みなさまで楽しんでいただけています。
ウリン製のバルコニーデッキは、それぞれのご自宅、設置場所敷地の状況に合わせて、担当プランナーが一軒一軒デザインをご提案いたします!
ぜひ一度お問い合わせください!