レールもキャスターもない、本体が浮いたままのリフティングアコー。
レールタイプで発生するレールの埋め込み作業や、キャスタータイプでも必要な地面の勾配の調整などの、
地面の工事が不要のため、設置場所を選びません
スタッフのオススメポイント
道路に面した車庫前門回りの決定版。事故防止と防犯に注目される手動式アコーディオン門扉に、レールもキャスターもない、ハンガータイプが登場しました。
敷地の制約も少なく、省施工で設置可能なおすすめ商品です
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四国化成 伸縮門扉 リフティングアコーHG 1台サイズ 片開き ハンガータイプ
レールやキャスタ―がなく、操作性、施工性に優れたリフティングアコー。
特許取得済みの構造で強度も充分。大型車両にも対応したサイズバリエーションです。
設置場所を選ばないハンガータイプ
水勾配
門扉本体の走行面を水平に仕上げる必要がないため、工期も短縮
また、境界ギリギリまでレンガや平板など、舗装面の仕上げが可能です
傾斜地
レールタイプやキャスタータイプでは、傾斜地の場合は門扉の走行面の傾斜を解消しなければ、開閉がしにくく、また手を離したすきに勝手に門扉が閉まってしまう問題が生じます
しかし、リフティングアコーなら本体が浮いているため、傾斜地でもそのまま設置OK
傾斜地に設置する場合は、「延高柱」がおすすめです
※延高柱にすることで、地面から本体までの隙間を100~300mmまで調整することが可能になります
片開き最大4mを実現する独自構造
リフティングアコーの片開き仕様は、最大4mの本体幅サイズをご用意
大型車にも対応できる片開門扉を実現する、頑丈な吊元部には、四国化成独自の
「ダブルパンタ構造」を採用しました。
特許取得済みの構造です
施工性を高める新機構
従来のリフティングアコーは、作業員2人で複数の調整箇所を作業し高さ調整をしなければいけませんでした。
そこで、作業員1人、ドライバー1本で調整可能な吊元部分の新機構を採用。
こちらも、特許取得済みです
リフティングアコーの機能
回転収納可能な本体扉
確実にロックするツインラッチ
立ったまま操作可能な落とし棒
カラーバリエーション
ブラックつや消し
ステンカラー
ブロンズ